要チェック!退職前にしておくこと一覧

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転職活動をしている最中は、「早く内定をもらいたい」と書類作成や面接対策に集中すると思います。

しかし、いざ退職が決まってからもやるべきことはたくさん。
中には、「退職前にしておくべきだった!」と後悔するようなものも。

退職前にしておくことを一覧にしてまとめましたので、退職を考えている人は参考にしてみてください。

退職前にしておくこと一覧

それでは、退職前にしておくことをそれぞれ見ていきましょう。

①退職の意思表示

退職には様々な手続きが必要です。
そのため、内定が決まったからといって、「一週間後に退職します」とすぐに退職できるわけではありません。
退職の意思表示をするには、まず就業規則を事前に確認しておきましょう。

民法上は希望する退職日の二週間前に退職の意思を示せば退職可能とされていますが、引継ぎや有休消化もしておく必要があります。

円満退職のためにも、まずは必ず就業規則から退職についてを確認し、余裕を持った意思表示をしましょう。

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②退職時、会社から受け取るものの確認

内定が決まった会社に入社する時、いくつかの書類の提出を求められます。
しかし、どんな書類が必要なのかを知らないと、後から「書類がない!」と焦ってしまうことに。

必要な書類が手元になければ、退職した会社に問い合わせるか、ものによっては自分で再発行をすることも可能ですが、手間がかかります。
直前で焦らないためにも、事前確認をしておきましょう。

特に、初めての転職の人は、見たことのない書類も含まれている可能性があるので、どのような書類が必要なのかは退職前に必ずチェックしておきましょう。

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③健康保険証の切り替え

在職中に持っている健康保険証ですが、退職したら会社に返却しなければなりません。

もし次の転職先が決まるまでに時間が空いているという場合、国民健康保険に加入します。
しかし、退職後二年間は任意継続被保険者制度により、これまで加入していた健康保険を継続することができるので、すぐに次の会社に入社しない場合、健康保険についても調べておきましょう。

任意継続は、退職後二十日以内に申請をする必要がありますので、したかったけど期限が過ぎていた、というようなことがないようにしましょう。

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④クレジットカードをつくる

クレジットカードの作成には審査が必要です。

転職すると、退職前に比べて最初は給与が下がることや、生活環境が大きく変わることが考えられます。
勤続年数と現在の年収がクレジットカードの審査でみられるため、もしクレジットカードをつくろうか迷っている人は、退職前に手続きを済ませておくことをお勧めします。

⑤引っ越しをする

入社予定の会社が今の家から遠い、心機一転生活環境を変えたい、今の人間関係を断ち切りたいなど、転職を機に引っ越しを考える人もいると思います。

しかし、家を借りるのにもクレジットカード同様審査があります。
こちらも、勤続年数と現在の年収がない状態から審査するよりも、退職前に引っ越しをしておいたほうが、望んでいる物件があったときに審査が通りやすいでしょう。

直前に焦らないためにも退職前に確認しておこう

以上、退職前にしておくことを確認していきましたがいかがでしょうか。
退職前には必ず、

  • 退職意思を伝える時期
  • 会社から受け取る書類の確認
  • 健康保険の継続の有無
  • クレジットカード作成
  • 引っ越し

を確認、または必要かどうかを考えておきましょう。

ぎりぎりまで放っておくと、面倒な手間がかかったり、円満退社への影響や入社早々印象が悪くなってしまうこともあります。
早め早めの行動を心掛けましょう。

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